八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
議案第1号令和5年度八戸市一般会計予算及びこれに関連する議案に対する質疑の主なる内容は、歳出において、第2款総務費及び関連議案では、町内会への支援、審議会等の多様な委員の人選の考え方、SDGsに関する情報発信啓発事業、市庁本館地下食堂並びに売店、時間外勤務手当の支給状況等、市職員の障がい者法定雇用率、市発注の印刷物製造請負における過度な価格競争、青森県交通災害共済組合の加入手続等、マイナンバーカード
議案第1号令和5年度八戸市一般会計予算及びこれに関連する議案に対する質疑の主なる内容は、歳出において、第2款総務費及び関連議案では、町内会への支援、審議会等の多様な委員の人選の考え方、SDGsに関する情報発信啓発事業、市庁本館地下食堂並びに売店、時間外勤務手当の支給状況等、市職員の障がい者法定雇用率、市発注の印刷物製造請負における過度な価格競争、青森県交通災害共済組合の加入手続等、マイナンバーカード
殺処分率の低い自治体では、町内会、自治会、地元住民、地元ボランティア、地域猫活動ボランティア等々の有機的連携により、地域猫事業を実施しているということです。この取組は、野良猫を減らし、結果的に殺処分を減らすことに有効であると考えられています。 そこで、第2点として地域猫事業について取り組む考えはないか、御所見を伺います。 第3点は、保護猫の不妊手術等への補助制度についてです。
これらの企画を一緒になって陸奥湊駅通り地区まちづくり協議会、連合町内会などの団体と協力しながら、魚菜小売市場を盛り上げていく機運を高めるためにも、今後も市として積極的に後押しをするように強く求めて、全ての質問項目を終わります。 ○議長(寺地則行 君)以上で8番久保しょう議員の質問を終わります。 この際、暫時休憩いたします。
町内会を基礎とする自主防災組織や消防団、民間企業などが力を合わせて、地域防災の担い手として現在活動しております。 防災士制度の始まりは、阪神・淡路大震災を機に、自助、共助、公助を原則に、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待されています。当市の育成事業は、平成26年から3年間にわたり実施されてきました。
審査の過程において委員から、行政員の減少理由について質疑があり、理事者から、広報はちのへの配布を業者によるポスティングに切り替えた町内会があったためであるとの答弁があったのであります。 第5款労働費では、勤労青少年ホーム費において、会計年度任用職員の人件費の調整を行うものであります。
その際に、行政員による広報配布か業者によるポスティングかを各町内会のほうに選択していただいたもので、町内会のほうで行政員からポスティングのほうに切り替えたものでございまして、そのために人数が減少したものでございます。 以上でございます。
このことから、今後、町内会活動が平時に戻った際の各種行事の再開に向け、町内会内での情報共有や引き継ぎ、さらには町内会活動に対する意欲の低下が課題であると考えております。 次に、町内会組織の維持・存続についてお答え申し上げます。
これまでの公民館サロンで出された課題の主なものは、避難経路や避難場所といった防災に関することが9件、道路の改良や拡幅、安全対策に関することが9件、町内会をはじめとする地域コミュニティー団体の担い手不足に関することが6件、小中学校の部活動に関することが4件、バス路線など公共交通に関することが4件となっております。
補聴器購入の補助金、八戸市魚菜小売市場の観光促進)……94 休憩・再開(午前10時41分・午前11時00分)………………………………………………………………… 100 高山 元延君【一括】(八戸漁港の漁獲、水産アカデミー)…………………………………………… 100 休憩・再開(午前11時45分・午後1時00分)………………………………………………………………… 106 高橋 正人君【一問一答】(町内会活動
初めに、地域コミュニティーへの支援について、理事者側からは、町内会への加入促進の取組は、移住・定住住宅取得等支援事業の補助対象に町内会加入を条件としていることや、宅地建物取引業協会に依頼し、アパート入居、更新手続時に町内会加入のチラシの配布などを行っていることなどの説明を受けました。
しかしながら、沿線に住家がある砂利道路については、町内会などが道路地権者及び沿線土地所有者などへ整地作業の合意を確認している場合、市民サービスの一環として市が整地作業を行うこともございますが、一方そのような状況においても、作業を行うことに反対するご意見などが寄せられることもあることから、対応に苦慮しているところでございます。
今まで行われてきた山車の運行、みこし団体の参加、夜間照明での運行、さらには多くの町内会や団体が参加できる祭りを望む声が多く、今後の体制において市が主導で各団体と協議し、祭りを支援してほしいとの要望があります。 そこで、お聞きいたします。今年は新型コロナウイルス感染症対策もあり、通常とは違う形で秋まつりが開催されましたが、そこにおいての問題などがあればお聞かせください。
まず、一般会計歳出中、第2款総務費では、男女共同参画推進、若年層の投票率向上の取組、町内会等振興交付金、手話通訳委託料、人口減少に伴う対策、小規模修繕契約希望者による工事、第3款民生費では、子育て情報整備事業の今後の運用、行旅死亡人と無縁死亡人の取扱い、福祉灯油、LGBTの啓発、施設型等給付費、民生委員・児童委員、子ども家庭総合支援拠点、第4款衛生費では、コロナ感染者の移動手段確保、妊産婦・新生児乳幼児家庭訪問
◎畠山 建設部次長兼道路建設課長 基本的には道路の管理は道路管理者となりますけれども、例えば雪が降って、買物客が邪魔になるとかという場合は、商店街振興組合等とか地元町内会で片づけていただいている状況はあるかと思いますけれども、基本的には道路管理者の管理になるものと考えております。 ◆苫米地 委員 分かりました。ありがとうございます。 ○久保〔百〕 委員長 ほかに御質問ありませんか。
次に、69番公園管理の謝礼金なんですけれども、地域にある公園の草刈りなどは、町内会で委託を受けていると思うんですが、今年もそうでしょうけれども、草の伸びる速度が速くて、草刈りの頻度が大変増しているということで、作業の回数が多い割には謝礼が少ないという町内会からの御意見などもあり、公園の管理が進まないということがあると思うんですけれども、これは草刈り等は何回ぐらいの想定をして謝礼を出しているのでしょうか
◆高橋〔正〕 委員 では、私からはナンバー4の町内会等振興交付金について、及びナンバー5の町内会加入促進事業の取組効果についてお伺いをいたします。 初めに、4番の町内会等振興交付金についてでございますけれども、この交付金は町内会等が行う地域コミュニティー活動に対して経済的に支援をしていくというものでございますけれども、近年の少子高齢化に伴いまして、地域のマンパワーは縮小傾向にございます。
また、地域住民の協力についてですが、国民生活白書によれば、近所付き合い、自治会や町内会の参加や活動者、そして、消防団員数などが減少しています。また、自治体職員については25年間で16.5%減など、地域環境が縮小する中でいかに地域力の確保、そして人との結びつきをどのように図っていくかという課題が浮き彫りになっております。こうした課題について今後の取組について伺います。
例えば西白山台の町内会は、人口は平成18年には1375人でしたが、令和3年には約3倍の3963人、その中でゼロ歳から小学生までの子どもの人数は、本年4月時点で756人です。隣接する市営住宅の76人を合わせますと800人を超えます。 西白山台町内会には整備済み、未整備合わせて5か所の公園用地があるのですが、一方で、市内の未整備公園4か所のうち2か所が西白山台にあります。
町内会や家族での宿泊、忘年会の会場として市民の憩いの場所として利用されてきました。しかし、エレベーターはなく、バリアフリーにもなっておりません。秋山市長の時代に一度手を加えたとのことですが、建物本体、細部での修繕が必要となっております。リニューアルについて質問をいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。
町内会要望やコミュニティー要望を優先しているとの説明もあるが、それ以外の地域要望はいつかなえてくれるのか」と問い詰められることもあります。 今は亡き田中角栄元総理大臣が、東京から新潟までの関越道や上越新幹線の構想を提案したときに、誰が乗るのか、誰が利用するのかとやゆされたとのことですが、田中元総理いわく、「我々越後人にとっては、冬は寒さと雪との闘いであり、何か月も身動きが取れない。